コンセプト

~The fwc Way (fwcの目指すもの)~

1 FrameWork(組織力・骨格)

職場にあるシステム、仕組みが機能する。必要に応じて仕組み・システムを整備する。職場の目指すものが職場で働く人やチームに浸透する。

うまくいかない。進まない。決まらない。迷う。困る。これらの困りごとには必ず原因がります。その主要な原因は以下の3つに分けられます。

①仕事を進めるための優先順位が、スタッフ間でバラバラになっている

②会議、部会、委員会、研修等の機会が機能していない

③業務マニュアル、OJT・育成制度、評価制度、情報共有ツールが機能していない若しくは存在しない

うまくいかない。進まない。決まらない。迷う。困る。このような漠然としたものは可視化することで対策を取ることができます。まずは職場の骨格を機能させることで、目の前の課題を解消していくためのサポートを行います。

2 ForWard(人材力・血液)

職場で働く人が、各々の持ち味を発揮して働くことで組織に貢献する。目の前の課題に当事者意識を持ち、判断し、行動することで職場に貢献しようとします。また、その過程(プロセス)を通して成長と楽しさを実感できるようになります。

職場の最も貴重な資源[リソース]が人です。人が育つためにはどうすればいいでしょうか。fwcでは、その答えは人材育成の手段ではなく、人材育成の中身にあると考えています。まず、人材育成で最も大切なことは、スタッフの自己基盤です。自己基盤とは大袈裟に聞こえるかもしれませんが、まずは、スタッフ自身が自分のことを正しく理解することが大切です。考える力や観察力も自己基盤の1つです。自己基盤があってこそ、福祉の専門職として、介護の知識や技術を適切に使うことのできる、考える力が養われるのです。

そのため、fwcでは、研修、コーチング面談を通して、一人一人の自己基盤をサポートすると同時に、新人職員、リーダー職員、マネージャー職員が、福祉職場で役割を発揮できるための研修を、職場の状態に合わせ計画的にサポートします。また、専門職としての資質を向上させていくためのサポートも用意しています。

3 FeelWith(関係力・血液の循環)

職場で働く人同士が、「違い」を認め合い、理解しあいます。かっこいい先輩がいて、かわいい後輩がいて、それを見守る上司がいる。そのような関係性の中で人が活き、1+1=3、4の可能性を引き出せる。

人間関係のストレスには3つの違いが原因として潜んでいます。

①専門性の違い②価値観/考え/行動の違い③立場の違い

このような違いを乗り越え、職場を1つのチームにしていくためには、理解とスキルが必要です。相互の理解の上に、適切なコミュニケーションのスキルが必要です。fwcでは、一般論ではなく、福祉職場に合わせた関わり方や考え方を研修やロールプレイを通して提供し続けます。そしてまた、相互間の協力が1つのチームになっていく過程をサポートします。